|
神田川(御茶ノ水・聖橋下付近)
|
|
- 2008/05/28(Wed) -
|
|
|
|
庭先にて…
|
|
- 2008/05/19(Mon) -
|
|
|
|
憧憬と情景と情緒・・・ ―喜代蛙神社― (1)
|
|
- 2008/05/15(Thu) -
|
|
――喜代蛙神社――
雨粒が、傘に弾かれながら定期的且つ単調なリズムを奏でる。 今日は、生憎の雨模様……なんて、雨の日を嫌い、雨によって、その日のテンションを自ら下げてしまう人は多い。 しかし、台風や突然の嵐と言った余程の天候不順を除けば、雨もまた和やかな風情を感じさせてくれる。 私は、雨の日が好きで、敢えて雨の日に散歩へ出かける事が多い。そんな私が今日散歩がてらに訪れたのは、目の前の喜代蛙(きよかわず)神社。 ここは、武蔵彩瀬市中心部(武蔵彩瀬駅)から北西に向った外れにあり、自分の家から徒歩20分程の所である。 神社の入り口は、百段は有るか無いかの少々長めの石段になっていて、石段を上り切た所に大きな紅い鳥居が建てられている。 言わば、極普通の神社であるのだが、この神社、他の神社とは明らかに違う所がある。 この神社に祀られているのは、何と……、蛙なのだ。 稲荷神社の様に狐が祀られている事は多いが、蛙は些か珍しい。 神社の石段は歪な形で所々窪みが出来ており、雨が水溜りを作る。私は、それを避ける様に石段を上がり、鳥居を潜って神社の境内に足を踏み入れた。 鳥居から、真っ直ぐ延びた先に、拝殿があり、拝殿の左右には、神社に祀られている蛙を象った像がり、左側の像は口が開いており、右側の像は口を閉じた格好をしていて、確りと阿吽を表現している。 私は、拝殿の方へと進もうとした矢先、異様な音が聞こえてきた。 「グゥェコッ!」 ハッ!と私は辺りを見回す…が、その異様な音が聞こえた方向さえ掴めなかった。 可笑しいと思いつつ首を横に傾けると…。 「グゥェコッ!」 また同じ音が聞こえる。 音と言うよりも何かの生物の鳴き声である。 私が目線を下に向けて見回してみると、その異様な音を発する主の姿があった。 雨に晒されて、体を潤わせる雨蛙が一匹。 まるで、出迎えるかの様に、私の方を向いている。 「グゥェ!」 目の前の雨蛙が一鳴きすると、ピョンと飛び跳ねながら方向を変えて移動を始めた。 どうやら、私を案内しているらしい……? 私の目の前に現れた雨蛙が本当に私を案内してくれているのかは別にして、面白そうなので、取り敢えず雨蛙が飛び跳ねて行く拝殿の方へ付いて行く事にした。 |
|
珍しく・・・
|
|
- 2008/05/05(Mon) -
|
|
|
|
| メイン |
|











