元狭山神社
- 2018/01/26(Fri) -
2018年に入って、良く古代史の話しで盛り上がるお友達(古代史研究会員)の脇さんと
気になるお寺を実際に行ってみる事になった。
一昨日の大雪で、凍った雪が残る悪路の中、我々は一つ目の元狭山神社へ車で向かった。

何故、我々が神社へ行く事になったかと言うと、興味をそそる事柄が二つあったからだ。
一つは、我々の住む武蔵国の歴史を調べていて、武蔵国の一ノ宮が小野神社であり
その小野神社の御祭神に瀬織津姫の名があったから。
もう一つは、脇さんから教えてくれた元狭山神社に祀られている駒形神である。


元狭山神社
参道が雪で覆われた元狭山神社


積雪が思いの外、多かった為に普通の靴を履いて来てしまった事を後悔しながら
参道を進むと直ぐ右手に由緒書きがあった。

埼玉県入間郡元狭山村の四つの村落にあった

1駒形鎮座・駒形神社(元狭山神社)

2高根鎮座・高根神社

3駒形富士山鎮座・八雲神社

4富士山栗原新田鎮座・子安神社

の四社を村の中央に移転合祀し、大正七年社号を元狭山神社と改めたとある。


元狭山神社・御祭神
元狭山神社拝殿の御祭神表

・駒形神
・奇稲田姫命
・素戔嗚尊
・大己貴命
・綿津見豊玉姫命
・建御名方神
・軻遇槌命(かぐつちのみこと)
・菊理媛命(きくりひめのみこと)
・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
・伊弉冊尊(いざなみのみこと)
・木花咲耶姫命(こんはなさくやひめのみこと)
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
・味耜高彦根命
・大山祗命


御祭神の名前は、右から始まっており、駒形という名前は気になるものの
地元の地名ともなっている神なのだから最初に名を連ねているのは納得行くが
イザナギ・イザナミもさる事ながら、天照大御神も順番としては、後の方。
神社によってお祀りする神様の順番の決まりなどが有るのか分からないが
とても気になる。


元狭山神社合祀記念碑
元狭山神社合祀記念碑



もう一つ元狭山神社で気になる所は、拝殿の左手に有る元狭山神社合祀記念碑である。
記念碑の表側に「大勲位公爵松方正義書」と書かれている。
記念碑の表面が長年の汚れや苔が付着し、普通なら見過ごしそうな所脇さんが発見した。
神様ではないが、松方正義といえば、初代大蔵大臣、総理大臣など歴任し日本銀行を創立
した大物だが、何の縁があって元狭山神社の合祀記念碑に明記してるのか
これもまた疑問である。
この事も含め、神主さんに尋ねようとしたならば、神主さんのお住まいは、元狭山神社から
やや離れた所にあるらしく、神主さんも神社に常駐している様子が無かったので
今回は、諦めた。

次は、小野神社へ向かう。
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